FP旅行者とらべるお(陸マイラー)
Point investor interview
プロフィール
2016年から本格的に陸マイラー活動を開始。ポイント交換を駆使して飛行機に乗らず100万マイル以上を貯めた男。旅行ブログじゃない旅行節約ガイドブログとして「トラベラーズライフハック」を運営。
URL:https://www.travelers-lifehack.com/
Twitter:@TravelersHack
ポイント投資完全ガイド
このインタビューの読み方
このインタビューは、陸マイラーとしてポイントとマイルを使っていたとらべるおさんの当時の判断を記録しています。マイル価値は使い道で変わり、提携交換やキャンペーンも変わるため、回答中の数字を現在の一律換算値として使わないでください。
- 投資リターンだけでなく、旅行で使うマイルの機会費用を見る
- 永久不滅ポイント、ANAマイル、旧Tポイントの当時の関係を区別する
- キャンペーンと常設条件を分け、現行の交換画面で確認する
1)ポイント投資を始めようと思ったきっかけは何ですか?
陸マイラー活動を2016年くらいに始めました。この界隈だとメタクソの新人なのですが、色々とポイント案件をこなしたり、紹介プログラムの活用とかで毎月色々なポイントを安定して貯めることができるようになったのが2017年の後半くらいでした。
その時に、ポイント運用サービスとして「永久不滅ポイント運用」というサービスを知りました。その時、僕はANAの陸マイラーとしてだけでなく、プリンスポイントというポイントにも注目し始めていました。
プリンスポイントは、西武系のホテルのプリンスホテルの無料宿泊と交換できるポイントプログラムです。
このプリンスポイントはSEIBU PRINCE CLUBカードというクレジットカードがあれば「永久不滅ポイント」→「プリンスポイント」という交換が可能だったのです。
参考:ホテル無料宿泊券と交換できるプリンスポイントの魅力と貯め方
永久不滅ポイントは期限がありませんが、プリンスポイントは期限付きなので、永久不滅ポイントとして貯めておき、必要な時にプリンスポイントに交換するというのが最善の方法でした。
で、さらに効率を高められそうと思ったのが、「永久不滅ポイント運用」だったわけです。 これがきっかけですね。
2)現在はどのポイント投資をしていますか?
永久不滅ポイント運用だけです。
ANAマイル投資というものが出るぞという報道が出たときに、おー!と思いましたが内容を見て大きく落胆したことを覚えています。今、興味があるのはTポイント投資ですね。
陸マイラー活動の一環としてnanacoを使ったクレジットチャージ&公共料金(収納代行)支払技を使う中で、私はヤフーカードを使っているのでTポイントが貯まっています。マイルに交換するにはレートが悪いので持て余していましたが、Tポイント投資として運用できるのは魅力的だと思っています。
3)なぜ、そのポイント投資をしているのですか?
プリンスポイントに交換する前段階として「永久不滅ポイント」として維持しておく必要があるからという理由があるからですね。
投資はずっとアクティブコースにしています。運用結果としては十分満足できるレベルで増えています。
今のところプリンスポイントとして消化するスピードよりも永久不滅ポイントが増える速度の方が早いので運用残高は今後も増えていきそうです。
4)現在のポイント投資の運用額を教えてください
10万ポイントくらいですかね。プリンスポイントに交換したら50万ポイント分くらいです。結構いいところに無料で泊まれます。
5)通常の投資とポイント投資を使わけしていますか?使い分けしているなら理由も教えてください
前述のように、永久不滅ポイントはあくまでもプリンスポイントに交換を前提としていますので、使い分けています。
株式投資はしていませんが、つみたてNISAとiDeCoの両方で積立をしています。個別の株式投資はちょこっとだけです。
6)これからポイント投資を始めたいと考えている方に一言
私は永久不滅ポイント運用サービスくらいしかやっていませんし、マイラー界隈で行っても弱小なので偉そうなことは言えません(笑)
とりあえず、永久不滅ポイント運用サービス自体は別にとんでもなく優れた投資サービスってわけじゃないです。普通にSBI証券とか楽天証券とかに口座を作って似たような投資信託を買う方が商品としては優れていると思います。
ただ、ポイントというオマケで得られたものを使って投資をするというのは、ハードルが低いだろうと思います。もしも、投資には興味があるけど、損をするのが怖いという方がいらっしゃるのであれば、ポイント投資は投資を経験する良い機会になると思います。
2026年の条件を確認する
旧キャンペーンや未確認の申込みリンクは掲載せず、公式情報で条件を再確認したガイドへ案内します。
口座開設や取引の前に、各事業者の公式ページで対象商品、手数料、ポイント種別、上限、NISA対応を確認してください。
マイル利用者が応用する手順
- 旅行予定に必要なマイルと余剰分を分ける
- 特典航空券、ポイント交換、投資へ回す場合の価値を比較する
- 交換率、上限、反映、取消時の戻り先を現在の公式情報で確認する
- 失効回避だけを理由に、費用の大きい投資サービスを選ばない
よくある質問
マイルは投資に回すのが一番得ですか?
一概には言えません。旅行での利用価値、失効時期、投資サービスの費用を自分の予定で比べてください。
回答中の交換条件は今も同じですか?
保証できません。提携、上限、キャンペーンは変わるため、申込当日の公式画面を確認してください。
インタビューは現在の推奨ですか?
いいえ。収録当時の経験記録であり、現在のサービス選びは比較ページと一次情報で別に行います。
