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dポイント運用・ポイント投資を比較|日興・マネックス・SBIの違い

dポイントのまま疑似運用する方法と、日興・マネックスの指定経路で株式や投資信託を買う方法を比べます。SBI証券はdポイントを貯められても、ポイント投資には使えません。期間・用途限定分の可否と、買付・売却後の受取先まで確認します。

情報確認・本文更新:2026年10月3日

ポイントを使って疑似運用しポイントへ戻す経路と、金融商品を購入して保有する経路の違い
価格連動ポイントの疑似運用と、金融商品を実際に買う投資の基本的な違い。ポイント上乗せ型や暗号資産等への交換は、本文で別に整理しています。

空欄は未確認の項目です。料金が0円、または利用できないという意味ではありません。

口座・対象ポイント・運用対象・受取先の比較
サービス実態口座使えるポイント対象・参照先出口費用
dポイント運用ポイントの疑似運用 公式証券口座不要
証券口座ではなくdアカウント等で利用。ドコモ回線契約なしでも可。ビジネスプレミアクラブは対象外。 公式
対象外:dポイント / dポイント期間・用途限定 公式
dポイント / dポイント通常 公式
投資信託・ETFの値動きに連動する運用ポイント。おまかせ2配分と10テーマ。実際の投資信託やETFの取得ではない。 公式運用1P=d通常1Pとして引出。追加・引出は1P単位、追加上限20万P/回。即時ではなく日経2テーマは14時頃締切で当日18時過ぎ、その他は翌営業日18時過ぎ、履歴は処理日22時頃。残高不足等では指定数より減る場合がある。 公式費用の詳細
日興フロッギー金融商品の実購入 公式証券口座が必要 公式dポイント / dポイント期間・用途限定 公式
dポイント / dポイント通常 公式
日興フロッギー+docomo経由の国内キンカブ買付。東証の指定銘柄の現物持分で、ETF等の対象範囲は取扱銘柄一覧に従う。通常の日興イージートレード注文はdポイント利用対象外。 公式dポイントで買付したキンカブの売却代金は、dポイントではなく証券総合口座の現金で受け取る。 公式費用の詳細
マネックス証券のポイント投資金融商品の実購入 公式証券口座が必要 公式dポイント / dポイント期間・用途限定 公式
dポイント / dポイント通常 公式
国内公募株式型投資信託のスポット買付・積立。dポイントとマネックスポイントに対応。金額指定不可ファンド等は商品別条件で除外。 公式マネックスポイントは証券会社が買い取り、その金額を投信買付へ充当。dポイントも1P=1円で買付代金へ充当する実際の投信購入。投信を解約した代金は受渡日に取引口座へ入金され、受渡日に合わせて出金可能。通常分ポイント残高へ戻すシミュレーションではない。 公式1 公式2 公式3費用の詳細
SBI証券のポイント投資金融商品の実購入 公式証券口座が必要 公式対象外:dポイント / dポイント通常 公式
対象外:dポイント / dポイント期間・用途限定 公式
投資信託と国内株式。メインポイント・口座区分・買付方法別の制限あり。 公式 費用の詳細

期間・用途限定ポイントを使うなら、口座と買付経路を確認

dポイント運用の対象条件と、日興フロッギーやマネックスの買付条件は別です。証券会社の通常注文ならすべて使えるわけではなく、ポイント対応の画面と対象商品を選ぶ必要があります。

ポイントを貯めるサービスと使うサービスは別

SBI証券はdポイントをメインポイントに設定して貯めることができても、dポイントでの買付には対応していません。ポイント積立の説明があっても、その対象をdポイントへ広げないでください。マネックスで積立をする場合も、ポイント不足時の扱いを確認します。

運用テーマ数だけで選ばない

テーマの数より、参照する資産、値動きの大きさ、追加と引き出しのタイミングを比較します。価格連動ポイントを持つことと、投資信託や株式を保有することは同じではありません。

dポイント運用

  • 通常dポイントを1Pから。期間用途限定は対象外だが交換由来の通常分は使える
  • おまかせの2配分と10テーマは参照資産・反映スケジュールが異なる
  • 引出しは即時ではなく、退会前には全運用ポイントを戻す必要がある

dポイント運用|おまかせ・10テーマ・自動追加・引出しの反映日 →

日興フロッギー

  • dポイントで国内キンカブを買う実際の株式投資。通常イージートレード注文とは別
  • 通常・期間用途限定を合計して100P単位、月50,000Pまで
  • 別枠の委託手数料0でも、売却等のスプレッドと単価丸めがある

日興フロッギーのdポイント投資|100P単位・上限・売却スプレッド →

マネックス証券のポイント投資

  • dポイントの通常分・期間用途限定分とマネックスポイントで実際の投信を購入
  • スポット購入に加え、2026年3月からポイント積立にも対応
  • 積立のポイント不足は現金で自動補填されず、連続不成立では契約が休止する

マネックス証券のdポイント投資|期間限定・積立・不足時の扱い →

SBI証券のポイント投資

  • 貯めるポイントの設定と、買付に使えるポイントの範囲は違う
  • 通常のV・Pontaと指定仲介のタカシマヤでは換算・注文条件が異なる
  • ポイントを使う現金決済積立にも発注時の現金余力が必要

SBI証券のポイント投資|V・Ponta・タカシマヤ、積立と現金余力 →

dポイントのため方・使い道・期限

投資での用途
期間・用途限定の利用可否はサービス別。マネックス証券では利用可能、疑似運用では利用不可。 疑似運用の対象ポイントは公式FAQで確認してください。 公式
通常ポイントの有効期限
通常ポイントは最後の対象利用(ためる・つかう)から12か月後まで。対象利用で期限が延長される。 期間・用途限定は延長対象外。対象利用の定義は別途確認。 公式
発行・運営
株式会社NTTドコモがdポイントを発行。d払い等の決済運営会社とポイント発行主体を分ける。 公式
通常の利用・交換価値
ローソンの対象支払いは1ポイント=1円、1回20,000ポイント上限。お試し引換券やサービスごとの交換条件は別。 公式

ため方

  • 対象店舗・サービスの利用:ドコモの対象料金、街の対応店舗、ネット購入等で貯める。 獲得率・対象外・付与残高は各サービスで確認。 公式

使い道

  • ローソンの対象支払い:対象商品等の精算に1ポイント=1円で使用。 対象外商品あり。1回上限20,000ポイント。 公式
  • 対応証券会社での投資:期間・用途限定ポイントも対応する投資サービスに利用できる。 証券会社別に条件を確認。疑似運用へ利用できるとは扱わない。 公式

無駄を減らす使い方

  • 通常と期間・用途限定の使い分け:疑似運用に入れる通常残高と、期間・用途限定を利用可能な支払・投資先を区別する。 期限や投資リスクを確認し、投資が必ず得とは評価しない。 公式
  • お試し引換券と通常支払いを比較:欲しい商品の価格と必要ポイントを比較して選ぶ。 対象商品・数量・発券時間・期限は各回確認。常に得になるとは扱わない。 公式
確認した交換経路
交換経路公式の数量表示最低申込数量条件・期間出典
期間用途限定dP→日興フロッギー買付1 → 1100100P単位、通常分と合算で月50,000P。失効前に確定した買付条件に従う。公式
通常dP→日興フロッギー買付1 → 1100100P単位、通常・限定合算で月50,000P。ダイレクト口座とdアカウント連携。売却後は現金。公式
d通常ポイント→dポイント運用1 → 11期間・用途限定不可。通常ポイントであれば提携先から交換した分も可。追加上限20万P/回。日々価格連動で残高数は変動。公式

よくある質問

dポイント運用から現金を引き出せる?

疑似運用の出口はdポイントです。証券会社で金融商品を買い、売却代金を受け取る方法とは異なります。

日興の通常注文にもdポイントを使える?

日興フロッギー+docomoの指定買付経路が対象です。通常の日興イージートレード注文へ対象を広げないでください。

ポイントで買った投資信託はdポイントへ戻る?

マネックスなどで実際に買った投資信託は、売却後に取引口座の資金として受け取ります。ポイント運用の引き出しとは別です。

税務の説明は各サービスの公式案内を基にしています。所得区分・課税時期・申告の要否は一律に判断せず、税理士等の専門家、または所管の税務署にお尋ねください。

サイト監修者プロフィール

しょうこちゃん@ポイント投資家

元金融アドバイザー/ポイ活投資家

発行・編集:株式会社イノベイド

ポイント投資・ポイント運用、金融系ポイ活、ポイントを活用した資産形成について研究・発信するポイント投資家。元金融アドバイザーとしての経験を生かし、ブログやSNS、金融メディアで情報を発信しています。

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本文更新日:2026年10月8日