POINTS × INVESTMENT
Point Investment
SBI証券のポイント投資|V・Ponta・タカシマヤ、積立と現金余力
SBI証券でポイントを使って買える商品と対象外残高を整理。V・Pontaの設定、タカシマヤの2P=1円、現金決済積立の買付余力、商品別費用を解説します。
本文更新:2026年10月8日。条件の根拠は各項目の公式情報をご確認ください。
Vポイント運用とVポイント投資|4コース・証券口座・費用の違い

先に確認したい3点
- 貯めるポイントの設定と、買付に使えるポイントの範囲は違う
- 通常のV・Pontaと指定仲介のタカシマヤでは換算・注文条件が異なる
- ポイントを使う現金決済積立にも発注時の現金余力が必要
d・PayPay・JALは『貯まる』だけで買付対象にはならない
SBI証券では複数プログラムをメインポイントに設定できますが、それは全ポイントを金融商品購入へ使える意味ではありません。dポイント、PayPayポイント、JALマイル等はポイント投資の対象外です。買付の前にはメインポイント名だけでなく、利用登録・対象商品・注文画面のポイント利用欄まで確認します。
タカシマヤポイントは通常のV・Pontaと同じ価値ではない
指定仲介口座では対象カードのタカシマヤポイントを2P=1円で投信の金額指定買付へ使います。たとえば200Pなら100円分で、買い物の1P=1円とは価値が異なります。最低利用2Pは最低購入額ではありません。積立買付や口数買付は対象外なので、V・Ponta用の積立説明をそのまま当てはめないでください。
積立日の前に現金とポイントの両方を確認する
ポイント利用設定は現金決済積立に適用され、クレジットカード決済積立とは別です。発注時には現金の買付余力が必要で、前営業日までの入金が案内されています。ポイント残高があるのに買付ができなかった場合は、ポイント連携だけでなく現金余力、発注日、注文の成立状況を順に確認します。
SBI証券のポイント投資
提供者と役割
- 証券会社:SBI証券 公式
- 運用・購入するもの
- 投資信託と国内株式。メインポイント・口座区分・買付方法別の制限あり。 公式
- 積立の現金準備
- 投信積立のポイント設定は現金決済積立に適用。発注時は現金の買付余力が必要で、発注予定日前営業日までに入金。クレジットカード決済積立は対象外。 公式
- 貯まっても投資に使えないポイント
- dポイント・JALマイル・PayPayポイントは、SBI証券のポイント投資には利用不可。指定仲介コースのTOKYU POINT、Uポイント/majicaポイントも買付には使えない。ポイントを貯める設定と投資に使う設定は別。 公式
- 指定仲介口座のポイント投資
- タカシマヤポイントは髙島屋ファイナンシャル・パートナーズ仲介口座のみ。規約同意・NetアンサーID連携・メインポイント設定が必要。投信の金額指定買付で2P=1円、2P単位、1注文2~99,999,998P。一般・特定・NISA成長投資枠が対象、積立買付・口数買付・NISAつみたて投資枠は対象外。他ポイントとの併用不可。 公式1 公式2
| ポイント区分 | 利用 | 充当・交換表示 | 条件 | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| dポイント / dポイント通常 | 対象外 | 貯めるメインポイントの設定候補でも、ポイント投資には使えない。 | 公式 | |
| dポイント / dポイント期間・用途限定 | 対象外 | dポイントはポイント投資対象外。期間・用途限定分も利用できるとは案内されていない。 | 公式 | |
| JALマイル | 対象外 | ポイント投資の対象外。 | 公式 | |
| PayPayポイント / PayPayポイント通常 | 対象外 | ポイント投資の対象外。PayPay証券とは別の証券会社。 | 公式 | |
| Pontaポイント / Pontaポイント通常 | 対象 | 1ポイント=1円分 | メインポイント設定、対象商品・預り区分を照合。 | 公式 |
| タカシマヤポイント(対象クレジットカード) / 対象カードのタカシマヤポイント | 対象 | 2ポイント=1円分 | 指定仲介口座・対象カード・連携済み残高に限定。投信金額指定買付のみ。積立買付、口数買付、お買物券、カード積立は対象外。最低利用2Pは購入最低額と同じではなく、ポイントのみの投信購入には200P以上が必要。 | 公式1 公式2 |
| Vポイント / 青と黄色のVポイント | 対象 | 1ポイント=1円分 | メインポイント設定、対象商品・預り区分を照合。 | 公式 |
| Vポイント / SBI証券限定Vポイント(Vカード未登録時) | 対象 | 1ポイント=1円 | 国内株(単元株・単元未満株)、スポット投信、投信積立。Vカード未登録時にSBIで付与する限定ポイントを通常残高より先に使用。 | 公式 |
| コース・商品 | 対象・参照先 | 条件 | 出典 |
|---|---|---|---|
| 投資信託ポイント買付・積立 | 金額指定の対象投資信託 | 口数買付・ジュニアNISA・クレカ積立は対象外。積立時に必要な現金の買付余力も確認してください。 | 公式 |
| 国内株式ポイント買付 | 国内単元株・S株・日株積立 | 公式 | |
| 指定仲介口座のタカシマヤポイント買付 | 対象投資信託の金額指定買付 | NISA成長投資枠・一般・特定が対象。NISAつみたて投資枠、積立買付、口数買付は対象外。通常インターネットコースの費用条件を仲介コースへ無条件に流用しない。 | 公式 |
費用・コスト
| 費用の種類 | 確認した条件 | 対象コース | 出典 |
|---|---|---|---|
| 口座・月額 | 証券口座の開設・管理無料。個別商品費用は別。 | 公式 | |
| 売買・追加・取出し | インターネット投信申込手数料は原則無料。プランC等の別条件を除く。 | 投資信託ポイント買付・積立 | 公式 |
| ファンド保有等 | 信託報酬、留保額、監査費用等はファンド別。無料の販売手数料とは別で、目論見書の費用を確認。 | 投資信託ポイント買付・積立 | 公式 |
| その他 | 投資信託の他社への振替出庫は1銘柄3,300円税込。売却・銀行出金の費用ではない。 | 公式 | |
| 売買・追加・取出し | インターネットコース・ネット取引・所定書面の全電子交付等のゼロ革命条件を満たした国内単元株/S株。電話や別コースへ無条件に広げない。 | 国内株式ポイント買付 | 公式 |
| 出金 | 通常の銀行出金手数料無料。銀行振込入金は銀行側費用が顧客負担。 | 公式 |
始める前と申込の手順
- 本人の証券口座でメインポイントとポイント利用登録を確認する。
- 通常V・Pontaか、指定仲介口座のタカシマヤかを分けて対象商品を選ぶ。
- スポットの利用数または現金決済積立のポイント上限を設定し、現金余力を確認する。
- 注文・約定履歴で利用額を確認する。ポイントを貯める設定だけで判断しない。
取り出し・売却の手順
- 買い付けた株式・投信を、保有商品に対応する売却・解約画面から注文する。
- 約定と受渡しを確認し、出金可能額に反映された現金を確認する。
- 通常の銀行出金と即時等の別サービス、他社への商品移管を区別して手続きする。
よくある質問
メインポイントをdポイントにすると投資に使えますか?
いいえ。dポイントを貯める設定と、ポイントを買付に使う機能は別です。dポイントはSBI証券のポイント投資対象外です。
タカシマヤポイント200Pはいくらの購入代金になりますか?
対象カード・指定仲介口座等の条件を満たす投信金額指定買付では100円分です。換算は2P=1円で、通常のV・Pontaとは異なります。
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