ポイント投資ガイド

Point Investment

PayPayポイント運用とPayPay証券のポイント投資【2026年版】

旧PayPayボーナス由来のURLを維持し、現行のPayPayポイント運用とPayPay証券ミニアプリのポイント投資を比較します。前者は疑似運用、後者は金融商品取引です。

情報確認日:2026年7月22日

先に結論

PayPayポイント運用とPayPay証券のポイント投資は、アプリ内で近く見えても契約と保有資産が異なります。口座を作らずポイント残高を運用するのか、証券口座で金融商品を買うのかを先に決めてください。

  • ポイント運用の各コースは参照資産と値動きの幅で選ぶ
  • PayPay証券では口座、対象商品、注文・売却費用を確認する
  • 引出後に受け取るポイントと、売却後に受け取る現金を区別する

2つのPayPayポイント活用

項目PayPayポイント運用PayPay証券ポイント投資
実態参照資産に連動する疑似運用日本株・米国株・投資信託の購入
運営PPSCインベストメントサービスPayPay証券
口座証券口座不要PayPay証券口座が必要
ポイント通常のPayPayポイント。期間限定は対象外通常のPayPayポイント。期間限定は対象外
最低単位通常コースは1ポイント、暗号資産連動系は100ポイントから1ポイント=1円として利用し、購入は100円以上1円単位
結果引き出すとPayPayポイント金融商品を保有し、売却代金は証券口座の資金

2026年の選択肢はコース数と出口で比べる

PayPayの公式比較では、PayPayポイント運用は12コース(2025年9月16日時点)、PayPay証券のポイント投資は700銘柄以上(2026年2月3日時点)と案内されています。数の多さだけでなく、前者は引出後もPayPayポイント、後者は金融商品を売却してPayPayマネー等で受け取るという出口の違いを基準に選びます。

2026年2月9日以降、旧「PayPay資産運用」ミニアプリの名称は「PayPay証券」です。古い記事の画面名と現在の画面名を取り違えないでください。

PayPayポイント運用の費用

通常コースでは1回100ポイント以上を追加する際にスプレッド相当を負担します。暗号資産連動・逆連動コースは追加と引出時に変動する手数料相当額が差し引かれます。料率や取引時間はコースごとに利用直前の画面で確認してください。

PayPay証券では金融商品を取得

PayPay証券ミニアプリでは、PayPayポイントを使って対象の日本株、米国株、投資信託を購入できます。株式の取引価格には取引手数料相当額、投資信託には信託報酬等が含まれる場合があるため、「ポイント利用=費用なし」ではありません。

NISAを利用できるのはPayPay証券口座で対象商品を買う場合です。PayPayポイント運用はNISAと関係しません。

公式情報

検索意図から整理

PayPayは12コースの運用と証券口座を出口で選ぶ

PayPayポイント運用は証券口座不要の12コースで、引き出すとPayPayポイントへ戻ります。PayPay証券ミニアプリは証券口座で株式・投資信託を保有し、売却後はPayPayマネー等の資金になります。

ポイント運用

参照資産ごとの12コースから選び、コース別の追加・引出条件を確認します。

PayPay証券

700銘柄超という選択肢より先に、商品、取引価格、費用、NISA口座を確認します。

決済手段

PayPayポイント、PayPayマネー、銀行、クレジットは利用可能範囲が同じではありません。

申込・操作前に確認すること

  • PayPayポイント(期間限定を含む)の利用可否
  • ポイント運用のコース別負担と反映時刻
  • PayPay証券の商品費用と売却後の出金先

競合記事との差分:古い『PayPay資産運用』表記を2026年2月以降のPayPay証券名称と区別し、出口まで比較します。

確認範囲:コース数は2025年9月16日、銘柄数は2026年2月3日の公式表示に基づく時点情報。

二つのサービスを選び分ける手順

  1. 値動きをポイントで体験したいか、金融商品を保有したいか決める
  2. 利用できるPayPayポイントの種類と設定を確認する
  3. コースまたは商品ごとの値動き、費用、注文反映を比較する
  4. 少額で入口と出口を試し、履歴と受取先を確認する

よくある質問

PayPayポイント運用には証券口座が必要ですか?

ポイント運用自体は証券口座を使う投資とは別の仕組みです。PayPay証券で金融商品を買う場合は口座が必要です。

運用コースを途中で変えられますか?

直接振替ではなく、一度引き出して別コースへ追加する形になる場合があります。操作画面の最新仕様を確認してください。

NISAでポイントを使えますか?

PayPay証券でNISA対象商品を注文する場合の条件を確認してください。ポイント運用は金融商品保有ではないためNISAとは別です。

この記事の編集監修

しょうこちゃん@ポイント投資家

元金融アドバイザー/ポイ活投資家

発行・編集:ポイント投資完全ガイド編集部(株式会社イノベイド)

ポイント投資・ポイント運用、金融系ポイ活、ポイントやキャンペーンを活用した資産形成を研究・発信するポイント投資家。元金融アドバイザーとしての経験を生かし、ブログやSNS、金融メディアで情報を発信しています。

監修範囲:情報整理、サービス区分、一次情報との照合方針。特定商品の推奨、利益保証、個別の投資助言を行うものではありません。

監修者プロフィール 公式ブログ・プロフィール

最終更新日:2026年7月22日