POINTS × INVESTMENT
Point Investment
PayPay証券のポイント投資|100円からの買付・積立・売却後のPayPayマネー
PayPay証券ミニアプリで通常PayPayポイントを株・投信へ使う条件を解説。最低購入額、運用の自動追加との競合、国内外株の価格差・為替費用、売却後の受取を整理します。
本文更新:2026年10月8日。条件の根拠は各項目の公式情報をご確認ください。
PayPayポイント運用とPayPay証券のポイント投資|口座・費用・出口

先に確認したい3点
- 証券口座で日本株・米国株/ETF・投信を購入するサービス
- ポイント利用は1P単位でも、商品の購入は100円以上
- 売却後はPayPayマネーで受取。ポイント運用からの引出しとは別
100Pあれば単独購入、少ない場合は対象支払いと併用
ポイントの充当は1P単位ですが、購入金額は100円以上1円単位です。たとえば30Pを使って100円分を買うなら、対象の支払方法で残り70円を用意する必要があります。期間限定PayPayポイントは対象外です。ポイント運用に回っている残高は、そのまま証券の買付余力とは数えません。
ポイント運用の自動追加を先に確認する
PayPayポイント運用の自動追加設定を利用中は、ポイント投資にポイントを使えない条件があります。証券口座を開いただけで解消する問題ではないため、買付前にPayPay側のポイント利用設定を確認します。スポット買付と投信積立では支払い方法も異なり、クレジット支払へのポイント併用条件を注文画面で照合します。
国内株の0.5%と米国株の価格差・為替を分ける
国内株は基準価格への買付加算・売付控除、米国株は市場時間帯別の価格差に加え円ドル交換の費用があります。仮に基準価格相当1万円の国内株を買うなら、0.5%は50円相当です。これは片道の比較であり、実際の売却時はその時の基準価格に別の差額がかかります。投信は買付料0円でも信託報酬等があるため、株と同じ費用で並べないようにします。
PayPay証券のポイント投資
提供者と役割
- 運用・購入するもの
- ミニアプリ取扱の日本株・米国株/ETF・投資信託の実買付。スポットと積立でポイント利用可。CFDがポイント対象とは拡大解釈しない。 公式
- 取り出し・売却後の受取先
- ポイントは1P=1円で買付に充当し、売却後の受取はPayPayマネー。ポイントへ戻す疑似運用とは異なる。 公式
- 最低購入額
- ポイント利用1P単位でも購入額は100円以上1円単位。100P以上なら現金なしのポイント単独買付可。 公式
- ポイント利用の制限
- 通常Pのみ。PayPayマネー支払、または投信積立のクレジット支払に併用。ポイント運用の自動追加を利用中はポイント投資利用不可。 公式
| ポイント区分 | 利用 | 充当・交換表示 | 条件 | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| PayPayポイント / PayPayポイント期間限定 | 対象外 | 期間限定ポイントはポイント投資に使用不可。 | 公式 | |
| PayPayポイント / PayPayポイント通常 | 対象 | 1P=1円、1P単位で充当。購入額は100円以上 | 公式 |
| コース・商品 | 対象・参照先 | 条件 | 出典 |
|---|---|---|---|
| 投資信託 | ミニアプリ取扱投信、スポット・積立 | 公式 | |
| 日本株・ETF等 | PayPay証券ミニアプリの取扱国内現物商品 | 公式 | |
| 米国株・ETF | ミニアプリ取扱米国現物商品、円で決済 | 公式 |
費用・コスト
| 費用の種類 | 確認した条件 | 対象コース | 出典 |
|---|---|---|---|
| 口座・月額 | 口座管理料無料。取引価格の費用や郵送書類費用は別。 | 公式 | |
| 売買・追加・取出し | 投信買付手数料0円。信託報酬・留保額は商品別。 | 投資信託 | 公式 |
| ファンド保有等 | 信託報酬・信託財産留保額等は銘柄別。全ファンド同じ料率にはしない。 | 投資信託 | 公式 |
| 為替 | 円外貨交換は1USDにつき35銭を買付加算・売付控除。 | 米国株・ETF | 公式 |
| 売買価格差 | 国内株の基準価格に買付加算・売付控除0.5%。基準価格は指定情報を基に算出。別枠手数料がなくても実質コストはある。 | 日本株・ETF等 | 公式 |
| 出金 | PayPayマネーへの出金/チャージ手数料0。銀行出金はPayPay銀行無料・他行100円という別経路で、さらにPayPayマネーから銀行への払出しはPayPay側条件。 | 公式 | |
| その他 | 残高証明書・廃止通知等を郵送希望する場合の1件料金。通常電子交付と区別。 | 公式 | |
| 売買価格差 | 米国市場9:30〜16:00は基準価格の0.5%、その他0.7%を買付加算・売付控除。為替費用は別。 | 米国株・ETF | 公式 |
| 交換経路 | 公式の数量表示 | 最低申込数量 | 条件・期間 | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| 通常PayPayP→証券ミニアプリ買付 | 1 → 1 | 1 | 充当1P単位だが商品買付額100円以上。100P未満は対象支払残高等との併用が必要。期間限定不可。売却後はPayPayマネー。 | 公式 |
始める前と申込の手順
- PayPay証券口座とミニアプリの連携、本人確認・利用条件を確認する。
- ポイント運用の自動追加設定と、使える通常ポイント残高を確認する。
- 対象商品を選び、100円以上の購入額、利用P、残りの支払い方法を指定する。
- 注文価格に含まれる費用と約定・保有資産を確認する。
取り出し・売却の手順
- 保有する株・投信を売却し、約定価格と受渡条件を確認する。
- PayPayマネーとして受け取る残高を確認する。通常ポイントへの返還ではない。
- 銀行へ払い出す場合はPayPay側の本人確認・払出し条件と費用を別に確認する。
よくある質問
1ポイントだけで投資できますか?
1Pを購入代金に使えますが、購入額は100円以上です。100P未満で買う場合は対象の支払方法との併用が必要です。
ポイント運用の自動追加中でも使えますか?
公式案内では、ポイント運用の自動追加を利用中はポイント投資にポイントを利用できません。事前に利用設定を確認してください。
税務の説明は各サービスの公式案内を基にしています。所得区分・課税時期・申告の要否は一律に判断せず、税理士等の専門家、または所管の税務署にお尋ねください。